(株)ポケモンが再シュリンク対策を重くみていたようです。
9月下旬販売のセットから、箱の仕様がかわるようです。
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再シュリンク品はかなり問題となっています。
知らずに買っている人も多数いますし、横流しで売ったら再シュリンクだったということもありそうです。
※元の記事はこちら
従来品と新タイプの比較
従来品は箱に刺すタイプであったのが、点線で切り取るタイプの箱に変更となります。
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これによって箱を開けたか否かがわかるようになります。
遊戯王の基本パックももしかしたら変わるかもしれません
(同じ箱のタイプを使っていますので)
ということはこちらのタイムゲイザーなどは9月下旬以降発送ですのでこのタイプになっているかもしれません
2022年9月9日現在、少し割引でAmazonで販売されています
一部カードということに注意
今回公開されたのは基本パックです。
ハイクラスパック等のハーフボックスではないので、そちらについてはまだ従来型ということだと思います。
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ハーフボックスについては詳細が入り次第追って記事にします。
再シュリンクや偽造カードは世界的に問題になっています。
カードの再シュリンクや偽造は世界的に問題となっており、海外のサイトではわざわざロゴの入ったシュリンクだけをうっているようなサイトもあります。
- 海外では海外の初代ポケモンカードを億単位で落札したら偽物だった
- 空港の検疫で偽造カードが大量に引っかかった
なんて話もあります。
日本国内でもプロキシと称して販売していたり、偽物を本物と偽って販売しているものもいます。
また、明らかに偽造品である海外Boxが安く販売されていたりしますね。
偽造カードダメ。絶対。プロキシもやめておきましょう
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9月下旬以降正規販売店による正規ルートの商品現行基本パックはこの形になると思います。
この形が普及すると安心して買いやすくなるので期待ですね。
パラダイムトリガーもこの形になると思います
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