ドイツの玩具メーカーである、ラベンシュバーガーから発売しているウォルトディズニー公式のトレーディングカードゲームである『Disney Lorcana』の日本発売時期が決定しました。
2025年1月にタカラトミーから発売とのことです。
詳細
第一弾商品は、
日本語版の拡張パック「THE FIRST CHAPTER 物語のはじまり」(希望小売価格:330円/税込・予価、1パック6枚入り)
構築済みデッキ3種「THE FIRST CHAPTER 物語のはじまり サファイア・スティール/アンバー・アメジスト/エメラルド・ルビー」(希望小売価格:各2178円/税込・予価、1セット60枚入り)
が2025年1月に発売とのことです。
第一弾からから発売とのことでユーザーには優しい仕様となっています。
1パック330円(6枚入り)は少し高いですが海外の価格の半額ですね。
海外仕様は12枚入りで1200円くらいとなっています。
タカラトミーとラベンシュバーガーの関係性は?
Disney LorcanaのルールとタカラトミーのデュエルマスターズTCGのルールはかなり似ているものがあります。
キャラクター(クリーチャー)を対象に攻撃できるのは、タップ状態のもの
全てのカードがコストになる
などがあげられます。
ルール制定段階から協力していたことがうかがえます。
※ロルカナとデュエルマスターズの大きな違いはここ
不思議な世界 「ロルカナ」を舞台に、プレイヤーは魔法のインクを操る魔法使い「イルミニア」の一人となって、ディズニーのキャラクターを「グリマー」として描き、伝承「ロア」を集める果てしない冒険に挑みます。ゲームにおいて、プレイヤーは「キャラクター」「アイテム」「アクション」などのカードで60枚以上のデッキを用意し、相手より先に20以上の「ロア」を獲得することで勝利します。
20点という点はMTGに近くなっていますね。
予約が始まった場合はお早目に
かなり盛り上がると思います。
早期予約は必須だと思いますよ!
※ちゃんとミッキーマウスもいます
早めに始めるなら
海外ではかなりの弾が出ています。
早めにスタートして強いカードを集めるならHuskita TCGがおすすめです。
英語版シングルですが、強いカードも取り扱っています。
早めに始めたい場合はHuskita TCGがおすすめです。
海外と同じ価格で購入できます。
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