<景品表示法に基づく表記>サイトのコンテンツには商品プロモーション及びアフィリエイト広告が含まれています。

【MTG】ショックランド(ギルドランド)の再録が久遠の終端にて確定・まずは5種類

MTG

Magic: the Gatheringの最新セットである『久遠の終端(英語名:Edge of Eternities)』において、全10種類あるショックランド(ギルドランド)のうち5種類が再録されることが確定しました。

ショックランドはラヴニカ次元の10種のギルドをモチーフとした2色土地で、基本土地タイプを持ち、2点ダメージを受けることでアンタップインできるモダンなどで使われている2色土地です。

 

 

今回収録されるショックランドは5種類

今回収録される5種類は以下の通りです。

聖なる鋳造所(赤・白)
神無き祭殿(白・黒)
踏み鳴らされる地(赤・緑)
湿った墓(青・黒)
繁殖池(緑・青)

友好色・対抗色の区別なく、5種類が収録されました。
惑星を意識したデザインとなっています。

ギャラクシーFoilも収録か?

コレクターブースターにはギャラクシーFoilが収録されることが公表されていますので、ほぼ間違いなく、ギャラクシーFoilの新規イラストのショックランドが収録されるのではないかと思います。

 

残りのショックランドは?

おそらく、Marvel Spidermanで収録されるのではないかと思います。
2025年6月現在、イゼットが猛威をふるっていますので、このタイミングでイゼット色のショックランドがなかったのは幸いといえるのかもしれませんね。

 

凶悪なテゼレットが収録

MTGにおいて、3マナのプレインズウォーカーは強いといわれているのは常識です。

今回は無色3マナのテゼレットが収録されます。

 

冷酷な船長、テゼレットはアーティファクトが場に出れば忠誠カウンターがのります。
アーティファクトサーチもできます。
ヴィンテージにおける鍵のような働きもあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました